手の震え
手の震えについて(原因と受診の目安)
「手が震える」「字を書くと震える」「細かい作業がしにくい」などの症状は、手指振戦(しゅししんせん)と呼ばれます。
加齢やストレスによる軽い震えから、ホルモンや神経の病気が原因となる場合までさまざまです。
加齢やストレスによる軽い震えから、ホルモンや神経の病気が原因となる場合までさまざまです。
手の震えの主な原因
- 生理的(ふつうに起こる)震え
・緊張・ストレス
・過労・睡眠不足
・カフェイン(コーヒー、エナジードリンク)
・アルコールの飲みすぎ/離脱
誰にでも起こりうる一時的な震えです。 - 本態性振戦(高齢者に多い)
加齢とともに見られることが多い震えで、手を動かすときに強くなるのが特徴です。
家族性のこともあり、日常生活に支障がある場合は治療の対象となります。 - 甲状腺の病気
・甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)
代謝が過剰に活発になり、手の震え・動悸・汗が多い・体重減少などの症状を伴います。 - 神経・脳の病気
・パーキンソン病
・小脳疾患
・脳梗塞の後遺症
特に じっとしている時に震える(安静時振戦) 場合は注意が必要です。 - 薬剤性の震え
・気管支拡張薬
・抗うつ薬
・ステロイド
薬の影響で震えが出ることがあります。
受診をおすすめする症状
・震えが続く・日常生活に支障がある
・動悸・汗・体重減少を伴う
・片側だけ震える
・歩きづらい・手足のこわばりがある
・薬の開始後から震えが強くなった
・高齢で震えが急に悪化した
震えの特徴から、原因をある程度推測することができます。
・動悸・汗・体重減少を伴う
・片側だけ震える
・歩きづらい・手足のこわばりがある
・薬の開始後から震えが強くなった
・高齢で震えが急に悪化した
震えの特徴から、原因をある程度推測することができます。
当院で行える検査・診療
クローバー内科醫院では、手の震えの原因を丁寧に評価します。
・血液検査(甲状腺機能、ビタミン、電解質など)
・神経症状の診察
・必要に応じて 脳神経内科への紹介
・薬剤の調整・生活指導
特に甲状腺異常が疑われる場合は、採血で早期に診断できます。
・血液検査(甲状腺機能、ビタミン、電解質など)
・神経症状の診察
・必要に応じて 脳神経内科への紹介
・薬剤の調整・生活指導
特に甲状腺異常が疑われる場合は、採血で早期に診断できます。
まとめ
手の震えは、緊張や疲れなど軽い原因から、甲状腺や神経の病気まで幅広い原因で起こります。
「最近震えがひどい」「細かい作業がしにくい」「他の症状もある」など、気になる方は早めにご相談ください。
「最近震えがひどい」「細かい作業がしにくい」「他の症状もある」など、気になる方は早めにご相談ください。






