クローバー内科醫院

WEB予約
076-204-9681
診療時間

吐き気

こんな症状でお困りではありませんか?

腹痛は、腹部のどこかに「炎症」や「刺激」、「血流の異常」などが起こったときに感じる痛みです。お腹の中には胃や腸、肝臓、胆のう、膵臓など多くの臓器が集まっており、それぞれに神経が通っています。これらの神経が刺激を受けることで「痛み」として脳に伝わります。
腹痛が起こる仕組みにはいくつかのパターンがあります。

  • 食後に気持ち悪くなることが多い
  • 胸のあたりがムカムカして吐き気を感じる
  • 朝起きたときに吐き気がある
  • 空腹時に胃のあたりが気持ち悪い
  • 胃の不快感や胃もたれが続いている
  • においや食べ物を見るだけで気分が悪くなる
  • 吐き気に加えて胸やけやげっぷが出る
  • 吐き気とともにお腹の張りや痛みを感じる
  • 吐き気が続いて食欲が落ちている

吐き気について

胃や腸などの消化器の不調によって起こることが多いですが、実際には、脳・内耳・自律神経・ホルモンの変化など、さまざまな要因が関係しています。吐き気の原因には胃腸の不調だけでなく、肝臓・胆のう・膵臓などの病気や、ストレス、自律神経の乱れが関係していることもあります。症状が続く場合は、原因を正確に調べることが大切です。

吐き気の検査・診断の流れ

吐き気の原因は、胃腸の不調だけでなく、肝臓・胆のう・膵臓などの臓器や、脳・自律神経・ホルモンの異常など、さまざまな要因が関係します。
そのため、当院では症状の背景を丁寧に確認し、必要に応じて検査を行いながら原因を特定していきます。

  1. 食問診・診察
    まず、吐き気の起こるタイミングや持続時間、食事との関係、服薬歴などを詳しくお伺いします。胸やけ、腹痛、頭痛、めまいなど、他の症状との関連も確認します。
  2. 検査
    症状に応じて、次のような検査を行います。
    血液検査:肝臓・腎臓・膵臓の機能、炎症や脱水の有無を確認します。
    腹部超音波検査(エコー):胆のう結石、肝臓・膵臓などの異常を調べます。
    胃カメラ検査:胃炎や胃潰瘍、腫瘍などの異常を詳細に調べる事ができます。
    頭部CT/MRI:吐き気が強く、神経症状を伴う場合に脳の異常を確認します。(他院と密な連携をとっており、適宜ご紹介致します)
  3. 診断・説明
    検査結果をもとに、原因を丁寧にご説明し、治療方針を一緒に決めていきます。
    胃腸の機能低下や逆流性食道炎などが見つかった場合には、薬物療法と生活習慣の改善を組み合わせた治療を行います。
  4. フォローアップ
    治療後も症状の経過を確認し、必要に応じて薬の調整や生活指導を行います。
    再発を防ぐために、食生活やストレス管理のサポートも行っています。