糖尿病内科
糖尿病は血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が慢性的に高くなる病気です。
糖尿病は血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が慢性的に高くなる病気です。
当院での糖尿病診療の流れ
糖尿病は血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が慢性的に高くなる病気です。
本来、膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げてくれるため糖尿病になりません。
しかし、食生活の乱れや運動習慣の不足で内臓脂肪が蓄積され、インスリンの効きが悪くなり、糖尿病になることがあります。これがいわゆる2型糖尿病です。
また膵臓に自己免疫の反応が起きることでインスリンが全くでなくなる1型糖尿病という病型もあります。さらに体質的にインスリンが出にくい方や年齢とともにインスリンが出なくなってくることもあります。さらにがん(膵臓がん、肝臓がん、大腸がんなど)や内分泌の病気(甲状腺、副腎など)も糖尿病の原因となります。つまり糖尿病になる原因は生活習慣だけではないのです。初めて指摘されたときは様々な可能性を考え詳しく調べる必要があります。
糖尿病の診断には血液検査を行います。空腹時や随時の血糖値、過去1~2ヶ月の平均血糖を反映するHbA1cの測定結果を組み合わせて総合的に判定します。
境界型、いわゆる「糖尿病予備軍」の場合は75g経口ブドウ糖負荷試験などの精密検査で確定診断します。健診で血糖異常を指摘された方はお気軽にご相談ください。
糖尿病を防ぐには、バランスの良い食生活や適度な運動で適正体重を維持することが重要です。特に糖尿病予備軍の方やご家族に糖尿病がいる方は、糖尿病発症の可能性が高くなるため、生活習慣の見直しと定期的な健診で早期発見・早期対応を心がけましょう。

当院には内科・糖尿病・内分泌を専門とする医師が在籍し、一人ひとりの状態に合わせた最適な治療を提供します。生活習慣の改善指導や内服薬治療はもちろん、インスリン注射やGLP-1受容体作動薬などの治療も対応可能です。2型だけでなく1型糖尿病や妊娠糖尿病にも対応しています。

当院では持続血糖測定(CGM;Continuous Glucose Monitoring)機器を活用した治療に対応しています。リブレ(FreeStyle Libre)やデクスコムG7などのセンサーで24時間の血糖変動を記録し、細かな血糖管理や治療調整に役立てています
インスリンを使用している方はもちろん、インスリンを使用していない方にも月1回までなら保険適応でお渡しすることが出来ます。
>夜間の低血糖、無自覚の低血糖、食後の高血糖をグラフでわかりやすく示すことが出来るため、治療調整しやすく患者さんの自分の血糖への理解に繋がります。
リブレは14日、G7は10日間毎に交換が必要です。
シャワーはもちろん、入浴、サウナ、ダイビング、飛行機の搭乗も可能です。


<公式ホームページ>
・フリースタイルリブレについてはこちら
https://www.freestyle.abbott/ja-jp/home.html
・DexcomG7についてはこちら
https://www.dexcom.com/ja-JP
当院では院内処方を行っており、診察後にそのままお薬を受け取れます。
また薬剤師による丁寧な服薬指導を実施し、薬の効果や使用方法、副作用対策までしっかり説明します。初めての薬でも安心して治療に臨めます。
※薬剤師不在の際は医師、看護師から服薬方法を説明する場合がございます。
当院は糖尿病のオンライン診療に対応しています。スマホやPCで自宅から診察を受けられるため、忙しい方でも通院の負担少なく継続治療が可能です。
来院が難しい方は、処方を配達、郵送もできますが、配達する地域に応じて別途送料がかかります。