クローバー内科醫院

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アニサキス症

アニサキス症とは

アニサキス症は、アニサキスという寄生虫を含む生魚(刺身・寿司・しめ鯖など)を食べた後に起こる病気で、突然の非常に強い胃の痛みを特徴とします。

アニサキス症の痛みは、単に寄生虫が胃に刺さることだけが原因ではありません。
現在では、アニサキスに対するアレルギー反応(免疫反応)が、強い痛みの主な原因と考えられています。

アニサキスの成分(抗原)に対して体が反応し、胃の粘膜に急激な炎症や腫れが起こる胃が強く収縮・けいれんすることで、我慢できないほどの鋭い痛みが生じます。
そのため、虫体が小さくても強い症状が出ることや、以前にアニサキスを摂取したことがある方ほど症状が強くなることがあります。

診断・治療

アニサキス症の診断と治療は「胃カメラ(内視鏡)」が最も確実です
アニサキス症が疑われる場合、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)によって、胃の中を直接観察します。

内視鏡検査では
* 胃内にいるアニサキスをその場で確認
* 見つけ次第、内視鏡で直接摘出することが可能です。
内視鏡で除去すると、症状は速やかに改善します
早めに内視鏡検査を行うことが重要です。

当院の内視鏡検査の特徴

当院では、アニサキス症に対して次のような体制を整えています。
・当日対応可能な胃カメラ検査
・鎮静剤を使用した、苦痛の少ない内視鏡検査
・消化器内科専門医による診断・治療
・発見次第、その場でアニサキスを摘出
急な強い胃の痛みでお困りの方も、可能な限り迅速に対応いたします。